森の奥には伝説の魔女が…【マスルール】

31魔法 ページ33

マスルールにおんぶしてもらいながら部屋に帰っていると‥‥

A「マスルールってさぁ〜私のどこが好きになったの？？///」

私は1番の疑問を聞いてみた
なんでこんな質問したのかって？
それはあんなカッコいいマスルールがこんな私を好きになってくれてるって以外だなぁって思ったんだ！

マス「えっ！？/////言えないっす///」

A「えぇーお願いだから教えてよ」

マス「じゃあAがキスしてくれたら言う」

A「えっ！！？？////」

なんでそうなんの〜///
でも聞いてみたいし‥‥
てゆうかなにもうキス待ってんの！？

A「はぁもう・・・」

私はマスルールから降りて‥‥

　 kiss

をした‥‥‥‥
‥‥って
長い！息できない！！
離れようとしてもマスルールが私の頭を押さえてるので抵抗出来ない

A「んんっ//……んぁ……はぁはぁ」

やっと話してくれた

A「マスルールのバカ///！！」

マス「Aの好きなとこは素直に笑った時の顔っすね‥‥まぁ全部好きですけど」

A「////私もマスルールが笑った顔大好き(ニコ」

マス「/////」

やっぱりマスルールは

私にとって・・・

永遠の王子様だね

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