25魔法 ページ27
〜次の日〜
アラ「おおーいAおねえさん」
A「おっアラジンにアリババにモルジアナじゃん!どうしたの」
アラ「Aおねえさんって何者なんだい?どうしても知りたいんだ!教えておくれよ」
アリ「お願いだ」
モル「お願いします」
A「・・・・・」
どうしよう……私が世界最強魔女って言っていいのかな……
別にアラジン達が信じられない訳じゃないけど………やっぱりまた裏切られたりされると思うと怖いの…………
シン「大丈夫だ!アラジン達は信じられる」
マス「絶対裏切らないっすから」
A「いつのまに!?」
マス「廊下を歩いてたら聞いちゃったんすよ」
シン「Aもういいんじゃないか?もう人間は信じられるだろう」
そうだね私、シン達に合ってきずいたんだ人間も信じられる優しい人がいるって
A「わかったよ……でもその前にこのことは絶対に誰にもいわないと約束してね」
アラ/アリ/モル「約束するよ/する/します」
A「・・・私は世界最強魔女、伝説の金のルフを操る金の魔女なんだ……………」
アリ/モル「!!!!!!!!!」
アラ「世界最強魔女ってなんだい?」
アリババやモルジアナは気づいたみたいだけど……アラジンは知らないのか…………
モル「私聞いたことがあります……最強と呼ばれる伝説の魔女・・・世界最強魔女Aと……」
アリ「俺も聞いたことがある……でも森に住んでるんじゃないのか!?」
A「うーんまぁ色々あってね」
私ってこんなに有名なんだ……芸能人並み!?←
アラ「でもなんでAおねえさんはこの事を隠していたんだい」
A「・・・まだ人を信用してないってとこかな」
アリ「どういうことなんだ」
‥‥‥話すしかないかな‥‥‥
私の過去を‥‥‥
A「・・・私の過去を話してあげるよ……」
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
遅くなって
ごめんなさい
これからは早く更新出来るように
頑張ります!!
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友美 - 面白いですネ。続きが楽しみです。 (2014年4月20日 17時) (レス) id: 6f7003a722 (このIDを非表示/違反報告)
メゾミキ - 教えて下さってありがとうございます! (2014年4月2日 15時) (レス) id: d4e711c4c1 (このIDを非表示/違反報告)
メゾミキ - そうだったんですか…だったら他の小説全部間違えてました…… (2014年4月1日 22時) (レス) id: d4e711c4c1 (このIDを非表示/違反報告)
わーい - カナリアさん!そうです!皇帝国じゃありませんよ! (2014年3月29日 11時) (レス) id: 6a924df461 (このIDを非表示/違反報告)
カナリア - あの…;;多分ですけど【皇帝国】の皇帝って【煌帝国】じゃありませんか? (2014年3月28日 13時) (携帯から) (レス) id: 895a1441aa (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:メゾミキ | 作成日時:2013年12月17日 18時