森の奥には伝説の魔女が…【マスルール】

1魔法 ページ3

〜2年前〜

ここは見えないように結界を張ったとある小さな森……

A「んっ……結界を破られた!?…………誰だ」

すると木の後ろから9人の人間が現れた

？？「やはりきずかれましたか……俺はシンドリアのシンドバッド王です‥‥世界最強魔女Aさん」

なぜそれを知っているのか……

A「私に王様が何のようですか？」

シン「貴方にはシンドリアを守って欲しいんです。俺達の仲間になりませんか」

仲間……初めてそういうことを言われた…

A「ごめんなさい。私には人間が信用出来ないんです。貴方達も私を裏切るんでしょう」

シン「裏切る？そんなことするわけないだろう。俺達は仲間だ」

あぁ……この人達なら信用してもいいのかな…
と思ううちに涙が伝った…

A「わかりました。シンドバッドさん私はシンドリアを守ります……ただ条件があります。私が魔女ということと私がいるということは絶対に秘密にしてください。この条件を破ったら私は貴方達から姿を消します」

シン「わかった。それではシンドリアの保護神8人将を紹介するまずは…(省略)だ」

これが皆との出会いだった

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