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『……おそ松兄さん、本気で言ってんの?』


「だってぇ、俺がお世話してやんないと駄目じゃん?」


『そうじゃなくて、1人でするつもり?』



「えっ、何、俺じゃ務まらないって言いたいの?」



『いやいや、私も手伝うし』



「マジ?!本音を言うと助かる!」



『だろうとは思ったよ』



長男と長女が弟達のお世話に日々奮闘するお話。



※がっつり年齢操作あり
※口調、性格もろもろおかしい
※小説初挑戦のため、いろいろおかしい

以上の点を踏まえた上で読んでくださると幸いです。執筆状態:更新停止中

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作者名:ベディヴィエール | 作成日時:2018年1月4日 22時

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