ジョジョ短編集1～4部続編 (ページ16)

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声優話2（混部）ページ16

ジョセフ「まぁた、声優話？」

「今回は億泰、露伴に来てもらったよ」

億泰「んで、仗助なんでいないんだ？」

「逃げた」

億泰「……」

「露伴先生だけだよね、声優変わったの」

露伴「確かにそうだな…
どっちがいい？」

「正直どっちでもいいなぁ
おそ○兄さんかチョロ○兄さんでしょー？」

ジョセフ「ここ六子の三人いるぅ～！」

承太郎「……」

「まぁ、好きなのやってほしいなぁ

あっ、露伴は私が決めるから」

露伴「あまり恥ずかしいのやりたくないな」

「いやいや、恥ずかしさも漫画に使えるでしょ？」

露伴「むっ…確かにそうだな…
無茶ぶりでやられた人はどう恥ずかしがるのか…」

チョロいぜ、チョロ○兄さん

「露伴先生、犬とハ○ミは使いようの主人公の声やってよ

それと夏○友○帳の主人公も」

露伴「なぜだ」

「共通点、本バカ
友○帳は或る意味本やろ」

露伴「あいつは読書バカだろ
もう一つは本ですらないだろ…

まぁいい…」

「声良く変えられるねー」

露伴「読まずに死ねるかー！

我を守りし者よ、その名を示せ
君に返そう、受けてくれ

それ程恥ずかしくは無かったな…」

ジョセフ「何の本なの～？読まずに死ねるかってぇ～？
まさかエ○本～？」

露伴「そんなわけないだろッ！
チッ…顔が仗助に似てるから余計に腹が立つ…」

「はい皆さんどぞ」

億泰「いきなり言われてもよぉ…あっ

俺らは少年探偵団なんだぜ！」

「名探偵コ○ンの元○」

承太郎「……」

ジョセフ「……」

「どうしたの承太郎、ジョセフ？」

祖父と孫が逃げだそうとしているのだが…

「ちょっ…逃げないでよ！」

花京院「おやおや…来てみれば、億泰君と露伴先生しかいないじゃないですか…」

露伴「丁度良い、締まりが悪いから最後は君に任せよう」

花京院「なら遊○さんの方にしますね

世界が僕の敵になるのなら、僕は世界と戦うまでだ！」