兄弟とアイス。2 ページ25
ディアボロ「じゃあ、今日は俺の隣だな」
ジョルノ「何を言っているんですか。Aねえさん、こっちに来てください」
「あ゛?」「え゛?」
A「…ソファーで食べましょうか。私が真ん中で良いですから」
そう言うと二人は納得してソファーに向かう。最近こんな事が多いせいでソファーに食べカスやらなんやらが溜まって汚れてしまった。
甘い私が悪いのだけれど…こうでもしないと家の中が凄い事になってしまう。
そうなるくらいならソファーの1つや2つ汚しても構わない。
ジョルノ「Aねえさん、早く食べないとアイスが溶けてしまいますよ。食べましょう」
ディアボロ「早くしろ。腹が減った」
A「はいはい。じゃあ、」
「「「いただきます」」」
こんな騒がしいお兄ちゃんと弟を持っててもカッコイイはカッコイイし、可愛いは可愛いんだ。
私のアイスが溶けちゃうくらい、あったかい兄弟。
「おい、口に付いてるぞ」
「え、ほんと…あっ!?ちょっとっ…」
「ディアボロ兄さんだけずるいです。僕も」
「ちょ、ちょっ……やめてー!!」
───
どうも、咲汰です。
五部制作は一回書いたものに納得が行かなくて書き直したり、データがぶっ飛んだりして無駄に時間が掛かってしまいました。その上ディアボロの口調あんまり分からないですしね…もうー……
というか兄弟ネタ次の六部にも入っちゃいます。引っ張りすぎですね、嗚呼…申し訳無い……。
では次の六部も楽しみにしていてくださると幸いです!
ではでは。
六部ジョジョ・ボス@それはとても単純だった。→←五部ジョジョ・ボス@兄弟とアイス。
- 金 運: ★☆☆☆☆
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幻影師 - おもろいでぇ。君、何歳なん?ボクは12歳や。 (2016年3月13日 15時) (レス) id: a24e8c728a (このIDを非表示/違反報告)
夏奈 - よぉ、咲汰さん。電話とる手段が無かったから、これで連絡させてもらう。このコメントに気が付いたら、すぐに家に来い。コメントを見たって知らせてからな。午前中に来たかったら、昼飯もってこいよ。では、米俵を一つしか持てない花京院を愛する夏奈より。 (2013年12月21日 9時) (レス) id: b210c51a4b (このIDを非表示/違反報告)
咲汰にゃんこ(プロフ) - 変化確率64さん>>本当ですか!?ありがたやー!血吐かないでくださいww大歓喜ですねやったー!無駄ァ!コメントありがとうございます (2013年9月13日 7時) (レス) id: cad0981e44 (このIDを非表示/違反報告)
変化確率64(プロフ) - 承太郎殿がご近所さんだとゥー!美味しすぎて血を吐くぜ、大歓喜だぜ!かわいいぜ!((オラァ← (2013年9月13日 6時) (レス) id: d172f1ee74 (このIDを非表示/違反報告)
咲汰にゃんこ(プロフ) - 飛鳥さん>>本当ですか!?嬉しいです~ありがとうございます!最高だなんて…勿体ないお言葉です。これからも宜しくお願いします!コメントありがとうございます (2013年9月2日 19時) (レス) id: cad0981e44 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:咲汰にゃんこ | 作成日時:2013年5月7日 1時