622. ページ24
『うっ....うっさいな//////』
確かにここ最近0.2kgばかし太ったけど....いやかなりだ！
クルル「俺はAで欲求を満たしてるからな」
『言うと思ったよ』
いつもの兄貴だ
ケロロ「分かったであります！モア殿は多分何か壊したくてうずうずしているのでありますよか」
「「え？」」
ケロロ「モア殿がアンゴル星にいた頃はしょっちゅう
モア「ﾌｩ.....っていうか、気分爽快？」
ケロロ「それが
回想が出て、
ケロロ「そりゃあ欲求不満にもなるであります！ここは星の1つや2つ....気前よく壊させてあげるであります！例えば.......お月様とか！」
夏美「そんなこと出来るわけないでしょ！」ｸﾞﾘｸﾞﾘ
『月は告白にも使われるからやめてくれるか？』
ケロロ「ゲロ？」
夏美「え？告白に使われる？月が？」
冬樹「うん。夏目漱石が英語教師だった頃「I love you」を「月が綺麗ですね」って訳したんだって」
ギロロ「何！？」
夏美「へぇ〜 ロマンチック〜」
ﾋﾞｰﾋﾞｰﾋﾞｰ
「「「？」」」
警報が鳴り響いた
ﾊﾟｯ
私はすぐにモニターに写した。
クルル「ガンプラルームに侵入者かァ.....」
『おーっと 噂のアンゴルちゃんじゃねぇか』
クルル『「クックックッ〜」』
ケロロ「なんですとォー！？」
隊長は急いでラボから出て、走っていった
モア「うーん.......えいっ！えいっえいっ」ｳﾄｳﾄ
案の定アンゴルちゃんは隊長の大切なガンプラを壊し続けていた
モア「うふふふふ なーんか楽しいですね〜 っていうか、木端微塵？」ｳﾄｳﾄ
【ガンプラの神様ごめんなさい】
なんか変な字幕がでてきた
ケロロ「ゲロォー！？我輩のガンプラがァー！！モア殿やめてー！！」
隊長はアンゴルちゃんのやっていることを止めようとしたが、
ギロロ「待てケロロ！思う存分壊させれば元に戻るかもしれん！そう言ったのはお前だろ！」
ギロロ先輩が止めた
ケロロ「ガンプラはダメぇ！！」
モア「どっちが強いかなー？えいっ！」ｳﾄｳﾄ
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アマメ(プロフ) - ゼレビィさん» ご指摘ありがとうございます！直しました！ (2022年6月30日 4時) (
レス) @page19 id: 908328f7af (このIDを非表示/違反報告)
ゼレビィ - ページ19のところ、夏美とケロロのところ、逆になってますよ (2022年6月29日 22時) (レス) @page19 id: 87c4baef62 (このIDを非表示/違反報告)
アマメ(プロフ) - 黒曜楼乱さん» ありがとうございます！ドロロも好きなのでつい絡ませてみました！ (2022年6月3日 8時) (レス) id: 908328f7af (このIDを非表示/違反報告)
黒曜楼乱(プロフ) - 続編おめでとうございますm(*_ _)mギロロもいいですが、ドロロとの絡みも愛おしいです…！ (2022年6月3日 8時) (レス) id: 7e59e19b9f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：アマメ | 作成日時：2022年6月3日 5時
