【銀魂】頂のその先へ

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「わたし、
絶対に母さんを治す方法を見つけるよ！」

「父さん...
どうして母さんを連れてっちゃダメなの？」

「神威、神楽
母さんを頼んだよ、私はここを去るからね」

はじめまして、腐った牛乳です！

意気揚々とこんな名前を言うのも変ですが

生憎、ネーミングセンス0なもんで...

余談はここまでにして

この小説は神威と神楽のお姉ちゃんのお話となります(予定では原作・アニメ沿いの長編)

神威のように戦闘狂でもなければ

神楽のようにやる時はやる子でもありません

そんなんでもバッチコイ！！！

...という方でもそうでない方もどうぞ！←

※注意事項※
・荒らしや盗作はお控え下さい
・誤字や脱字があると思われます
・更新頻度がとても低いです
・閲覧は自己責任です

時間軸は神威が2.3歳あたりの頃からです

つまりまだ神楽はいません執筆状態：更新停止中