感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
夏月 銀鑼(プロフ) - 御門さん» ありゃりゃホントだ。私も気づきませんでしたよ (2016年1月14日 23時) (携帯から) (レス) id: a6fbb820a8 (このIDを非表示/違反報告)
御門 - 夏月 銀鑼さん» 返信ありがとうございます。後、訂正をば。"小学校"ではなく、"小学生"でした。すみません。いや、お恥ずかしい。 (2016年1月14日 1時) (携帯から) (レス) id: 3670b75c96 (このIDを非表示/違反報告)
夏月 銀鑼(プロフ) - 御門さん» なんかありがとうございます。
私も作ってすっきりしました。 (2016年1月13日 17時) (携帯から) (レス) id: a6fbb820a8 (このIDを非表示/違反報告)
御門 - まだ言い足りなかった気がしますが、この記事を見たら、まぁ良いかなと思いました。ありがとうございました。 (2016年1月13日 15時) (レス) id: b1380d2d80 (このIDを非表示/違反報告)
御門 - ですが、一部は共感出来なくもないと言うか…。ですが、その共感出来なくもない部分を大きくねじ曲げていたあの小学校は、まだまだ幼いですね。 (2016年1月13日 14時) (レス) id: b1380d2d80 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:夏月 銀羅 | 作成日時:2015年11月13日 18時