検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:5,072 hit
小｜中｜大｜「セッターじゃあないならもう相棒になれない」

怪我によってセッターではなくなったけど

「セッターでなくてもお前は俺の相棒だ」

幼馴染みが

「そうだよ〜。若利くんもそう言ってるしネ〜」

「俺が代わりにセッターやるから心配するな」

「そうだぞ。他にやるポジションあるんじゃあねえか？」

友達が言ってくれたそうだまだやれるではないかセッターでなくても幼馴染と一緒に立てる。

バレーの知識は余り良くないけど経験はありますので頑張ります

名前は固定でいきます執筆状態：更新停止中







おもしろ度の評価
  • Currently 9.67/10

点数: 9.7/10 (9 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
14人がお気に入り
アイコン この作者の作品を全表示｜ お気に入り作者に追加｜アイコン 感想を見る
設定タグ：ハイキュー , 白鳥沢 , 男主
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム： 感想：  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：蓮咲迅 | 作成日時：2020年5月29日 12時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。