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カラ松「…好きだ。」




「…は!?」


目玉が飛び出た。


「で、誰が好きなの?」


カラ松「…は?」



きっと三組の鈴木神楽ちゃんだな。

あの子可愛いもん



「大丈夫!カラ松!


私はカラ松を応援するよ!」







【これが勘違いだと主人公ちゃんが気づくまでのお話】





またまた掛け持ちです;;


なんだか最近、今書いてる小説↓


「「「美人な元ブスは今東京です。」」」」 【音駒】
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/kurookay/


を、書いては消しての繰り返しで、

全く更新ができておらず…


スランプ…なのでしょうか…(白目)


だからまた自分が書きやすいのを書こうと思って、


またしばらく経ったら戻って更新しようと思います;


私の勝手な行動で、HQの小説を楽しみにしてくださっている方が迷惑に思うのかもしれませんが、


もう少し、待っていただきたいです。


すいません。



そして、この小説を楽しんでいただきたいです!執筆状態:更新停止中






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作者名:穂乃@星蘭 | 作者ホームページ:http:/  
作成日時:2015年12月19日 12時

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