検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:327 hit
「ねぇ、邪魔なんだけど。」

キミは、口が悪くて




「言うこと聞かないと ここどかないけどいいの?」

とっても意地悪で





「泣くなよ。泣き顔ブスすぎて見てらんない。」

全然素直じゃなくて





「大丈夫。俺がいたら怖くないだろ。」

ちょっぴり優しい。






そんなキミとの出会いは最悪でした。







※グクさん初めて書くので分からないことだらけです…すみません※執筆状態:連載中




おもしろ度の評価
  • Currently 3.00/10

点数: 3.0/10 (2 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
2人がお気に入り
設定タグ:防弾少年団 , BTS
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

亜輝(プロフ) - 、さん» 教えていただきありがとうございます。私の不注意ですみません。 (2018年3月11日 19時) (レス) id: 51700fa8ec (このIDを非表示/違反報告)
- 実在する人物、団体、アニメキャラ等を扱う二次創作になりますのでオリジナルフラグ外して下さい (2018年3月11日 19時) (レス) id: a4c982118a (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:亜輝 | 作成日時:2018年3月11日 19時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。