私を信じて 2

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今日はちょっと社長のとこへ




言いたいことがあってね、




デビューして3ヶ月ちょっと、カムバも3回して今は何も不自由なく幸せに暮らせてる




病気の方もまだ大きな変化はなくて倒れることも無いしどこかが痛いってこともない。




練習室を抜け出して社長室に行った。




「失礼します」




ｼﾞﾆｮﾝ「どうぞ、、、Aか。体はどうだ」




「大丈夫ですよ。今は」




ｼﾞﾆｮﾝ「そうか、ならよかったよ。今日はどうした」




「オッパたちとLIVEしたいんです。合同LIVE的なやつです」




ｼﾞﾆｮﾝ「あぁ、朝からお兄さんの事務所から電話かかってきたよ。」




「そうなんですか。遅れてすいません」




ｼﾞﾆｮﾝ「気にする事はないよ。もちろん、やってくれ、Aのことは全てやらしてやるつもりでいるんだ。なんでもやれ。サポートするよ！」




「いいんですか！ありがとうございます！！」




ｼﾞﾆｮﾝ「日時とかはこっちで合わせとくよ、心配するな」




「分かりました！ありがとうございます！あとですね、すごいわがままなのは承知でtwiceオンニたちともやりたいんです。」




ｼﾞﾆｮﾝ「そうだな、俺も考えてた。やらしてやるからまかしとけ」





頼もしいです、社長！！！！




「ありがとうございます！！！」



よかったなぁ



本当にできるなんて思ってなかった。だって世界のBTS様だもん




またアンチいっぱい来そうだなぁ




オンニ達にもっと迷惑かけそう




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