【三台目の】拝啓、自販機様【黒バス】

話繋がってないよね？もはや短編集ですよねコレ！！　　※この話に夢主ちゃん出ません(( ページ6

【秀徳高校】


高尾「真ちゃーん！
クリスマス何が欲しい？」


緑間「何もいらんのだよ。」


高尾「…ふーん。
(照れんなって真ちゃんw
分かってるよ、俺が欲しいんだろ！！)←」


緑間「……(寒気が)」


・


・



【クリスマス】


ぴんぽーん



お母さん「真ちゃーん！
宅急便よー！」


緑間「真ちゃんと呼ぶのは止めて欲しいのだよ………
宅急便……俺宛？


誰からなのだよ。」


お母さん「差出人不明なのだよw
とっても大きいのだよw
なまものなのだよww」


緑間「だから真似も…！！


はぁ、もういいのだよ……」


お母さん「ｲｪｰｲ！真ちゃんに勝ったー！！」


緑間「(無視)


(差出人不明…怪しいのだよ…)」


緑間「…ふむ。(とにかく、冷蔵庫に…

しばらく開けないでおこう……)」


デカい段ボールの箱を冷蔵庫に押し込み、その日は休んだ。


【次の日】


お母さん「真ちゃーーーん！！」


緑間「何なのだよ………(寝起き」


お母さん「あの段ボールがカタカタ動いてるおwww
(^д^m9)ｺﾜｲｵ」


緑間「何……！」


急いで段ボールを開けた。


バサッ


そこには


青白い


高尾「……真ぢゃん……………
べりーぐりずまず……(gkdr」


お母さん「まさか…真ちゃんを驚かそうと一晩中冷蔵庫の中に………？！」


高尾「すぐ…開けでぐれるど
思ったがら………(gkbr」


高尾「めりくり、真ちゃん。
プレゼントだお(`・ω・´)」


緑間「？そんな物どこにあるのだよ」


高尾「俺」←


緑間「去れ」←

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