【三台目の】拝啓、自販機様【黒バス】

もう五十でいいです。(( ページ5

ﾋﾟﾝﾎﾟﾝﾊﾟﾝﾎﾟｰﾝ


【自己紹介の時間】



A「Aですー、
宜しくですー。(＾д＾m9)」


先客(高尾)「高尾でっす☆」


A「まだ表示直ってないよ。」


先客(高尾)「マジじゃん？！」


A「つか好きな物とかある？」


先客(高尾)「！！！


実は俺………お前が………っ！！」


A「えっ……」


ラブコメ(高尾)「諦められないよっ…」


A「…………
(表示にラブコメ付いてやがる…)」


ラブコメ(高尾)「おい…答えろ……


俺は……っ





お前が好きなんだよ…！！


この気持ちは…
今も、昔も…変わらねぇ」


A「ラブコメ(高尾)………っ」


ラブコメ(高尾)「…ラブコメでいい。」


A「ラ…ラブ、コメ……」


気付くと私はあの人の方まで走っていた。


やっぱり………


A「やっぱり、まだラブコメが好きなのっ！！！」


ラブコメ(高尾)「……(微笑」


ラブコメは腕を広げた。
【俺もだよ……】の合図。


A「ラブコメ！！」


ラブコメ(高尾)「A！！」


私達は抱き合った。


お互いの顔が火照っている



…………キスをするまで、


3……


2……


い………


「「なんて言うと思ったか黄瀬ェェー！！！！」」


A「ったくよぉ！
クリスマス“イヴ”だからってなめてんのか！！！！」


高尾「全くだ！！
もっと気を引き締めろこのやろー！！！」


「「何が“イヴ“だよ！カッコつけんな！普通にイブって言えねぇのか！！！」」


「「リア充ブチコロ！！！」」



・


・


【その頃】


黄瀬「！！ﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ((身震い」

赤司「！！ﾍｸｼｭﾝ((くしゃみ」


紫原(集団風邪？ しばらく二人の近くに行かないでおこー

……黄瀬ちんには特に(本能))

話繋がってないよね？もはや短編集ですよねコレ！！　　※この話に夢主ちゃん出ません((→←五十…五十…うーん、分からん。((

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す