黒子の双子は能力持ちでした【黒バス×カゲプロ】

１７.虹村登場← ページ19

黒子side



おはようございます。黒子テツヤです。

今朝は一緒に寝たmyエンジェルAに



貴方｢テツヤぁ!朝だぞ☆((ｳｲﾝｸ｣



と、跨がれながら起きたので←
テンションは最高潮です(＾ω＾＝＾ω＾)

僕と似て、普段無表情なので
こういう時はすっっごい興奮します←



黒子｢((ﾊｱﾊｱ｣←

緑間｢あ、朝から黒子が変なのだよっ!!｣

「「「………………;;;」」」



さすがmyエンジェルA、
としか言いようがありません。

数十分前に分かれたのですが
もう帰りたいです←



青峰｢テツ〜、息めっちゃ荒いぞ｣←

黒子｢あ、スミマセン。
今朝の事を思い出したらつい………｣←

「「「(今朝何があったんだ;/のだろうか;/ッスか;)」」」

虹村｢なんだ?黒子、彼女いるのか?｣←

黒子｢いえ、ちょっと………。｣



虹村さんに写真を見せようと、
携帯を開くと………。



黒子｢ぐはっ((吐血＋鼻血｣←

青峰｢テツぅぅぅ!!!!???;;;｣

黄瀬｢黒子っちぃぃぃ!!!???;;;｣



ま、待ち受けがいつものとは違い、
寝ている僕にキスをしようとしている詩音が―――――…!!!!



虹村｢携帯になんかあんのか……?
……―――黒子、双子だったのか……｣

赤司｢はい、それで黒子はそのキスをしようとしている人、Aが大好きなんです｣←

紫原｢なんでこないんだろーねー、学校｣

緑間｢何を落ち着いて会話をしているのだよ!!!｣

黒子｢青峰君……、僕は………幸せすぎて、もう………((｣←

青峰｢テツ、死ぬなぁぁぁぁ!!!!!｣



虹村｢(そっくりだけど女っぽいな………。
胸もあるし……、可愛いし……←

てか、今時同じベッドで寝るのか………?



ん………?




･




･




･




この写真…………。
"誰が撮ったんだ…………?"


両親か…………?)｣

１８.友情の意思→←１６.ご褒美(＾ω＾

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