黒子の双子は能力持ちでした【黒バス×カゲプロ】

１１.サブタイ……どうしよう← ページ13

貴方｢………見間違いじゃあごぜぇませんか?｣←

「ﾌﾞﾌｫｯww何故古風ww｣

クロハ｢お前なぁ……、空気読めよ;;｣

貴方｢いやなのだ!!!
はっ!!まさか貴様等、曹操の手先ではあるまいな……!!｣

「無ww表ww情wwでっww｣

「そ、そうそう……なにそれ……?｣

「確か英語で………?｣

「いや、多分三国志の方の………｣

貴方｢うん。後者だよ｣

「おぉ……、そうか……｣

「頭いいんですね!｣

貴方｢いやぁ、パソゲーやりこんでるっすから｣

クロハ｢和解してんじゃねぇよ!!!
なんで誰もつっこまねぇんだよ!!!｣



だって孔明の話してたし←
ほんのちょいちょい孔明の話してたし←



「あー、話を戻す。
その赤い目の事なんだが………｣

貴方｢さぁクロハ!!逃げるぞ!!｣

クロハ｢おしっ、任せろ｣



▼僕はクロハに姫抱っこされた。



貴方｢…………は?｣

「「「あ」」」



クロハは走り出す。
まるで、あの某物語のメロスのようだ←



貴方｢ってやめろぉおおお!!!!｣

クロハ｢うるせー!!
お前は見えなくさせてろ!!!｣

貴方｢できるかぁああああ!!!
幻覚を見せるだけなんだよ!!この力!!
空気に幻覚もくそもあるかぁあああ!!｣



てかお前の方がよく知っているくせに
無理なこと頼むなっ!!!!!


そう叫んでやった←

はっ……。かなり目立ってるorz←

従業員って見せているけどさぁ!!
ぬいぐるみもって全速力で走る従業員ってみたことねぇよぉ!!!!

つか不審!!怖い!!



貴方｢姫抱っこ苦手なんだよばかぁぁぁぁ!!!!｣




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「あーあ、逃げられちゃったねww｣

「………一端退くぞ。作戦を立て直す｣

「さっきの人、コノハさんに似てましたね｣

「カラーリングが違うコノハっすか｣

「も、もぅ帰ろうよぉ………｣

「そうだな………｣

「あの子、面白すぎww無表情で……ぶはぐっ((ﾄﾞｶｯ｣←

１２.…………かな→←１０.囲み

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