黒子の双子は能力持ちでした【黒バス×カゲプロ】

設定と言う名の厨二ノート｢ｸﾛﾊ:ぅおい!｣ ページ2

「"黒子A

黒子テツヤの双子の片割れ。中２。

不登校。主に無表情。

容姿
髪の毛
≫テツヤより少し長い。同じ色。
目
≫テツヤより少し黒い。


能力≫【目を見せる】
≫幻覚を見せる"


…………うわ、まんまですね←
さすが文才がないだけあります。


"黒子テツヤ

Aの双子の片割れ。
原作通りだとは思う。←

Aが部屋から出てこないのを心配しているが
声をかける勇気がない←



ちなみに２人はそれぞれ名前呼び。
両親はいない。二人暮らし。



キセキの世代
原作通りだとは思う。←
Aの存在を知っている。


メカクシ団
原作通りだとは思う。←


クロハ

いまいちキャラ性がわかっていない←

主にAの夢に現れる変た―――"「おいこら片割れ!!!｣


黒子｢片割れ扱いしないでくれます?
僕とAは愛し合っていますから｣←

貴方｢テツヤ……((ﾄｩﾝｸ｣←

クロハ｢お前もときめいてんじゃねぇよ!｣

黒子｢ただこの紙(設定)を読むだけじゃ
つまらないでしょう?｣

貴方｢そーだ。僕はコーラ派｣←

クロハ｢聞いてねぇよ!｣

「気が合うな、俺もだ｣←

貴方｢やったね!
さすが引きこもり仲間!ヒキニート!｣←

「((ﾄｩﾝｸ｣←

クロハ｢ときめくな!!便乗するな!!｣



双子←｢えぇと………この小説は……





ギャグにしようとは思ってません。ﾃﾍｯ★｣


クロハ｢ギャグじゃなきゃなんなんだよ!!｣

双子｢本能のままに駄作へ仕上がっていくに決まってるじゃないか/ですか｣

クロハ｢………もうやだ｣




いきなりグロッキーなクロハであった…………。



クロハ｢ふざけんなよ駄作者ぁぁぁぁ!!!!｣


豆しば｢ねぇしってる?
グロッキーってボクシング用語なんだよ｣

双子←｢Σ(・ω・｀)｣

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