【第2話・天才2人は no thank you?】 ページ14
場所は衛生省そこで男性二人が向かい合って座っている。右側に座ったいる人は日向恭太郎で左側に座ったいるのが檀黎斗である。
日向「変身システムを提供していただき感謝します。これで人類の脅威に対抗するかとができる。」
黎斗「いえ、出来ることをしたまでです。それより事件の目撃者にはどう対応を?」
日向「我々、衛生省の方で情報操作しております。全ては秘密にしておかなければ」
CRにて
明日那がゲームの中へ入りキャラがまるで別人でポッピーピポパポと名乗り戸惑う永夢。
永夢「あの…あなたは一体?」
CRの扉が開き一人の男性が入ってきた。男性の名前は鏡灰馬だった。怒った表情で永夢に言う。
灰馬「おい君!何故ここにいる!?この件には関わるなと言ったはずだ!」
ポッピー「あっ、院長。永夢には今後、CRと小児科を兼任してもらうから」
ポッピーピポパポの言葉で態度を変える灰馬。
灰馬「ようこそCRへ。彼女は衛生省から派遣された仮面ライダーのナビゲーダー。くれぐれも粗相のないように頼むよ」
ポッピー「そうだよ」
ポッピーが画面からで出来ていきなり2人の背後から声を掛けびっくりさせる。そのひょうしに2人は足をぶつける。
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作者名:killerハリケーン x他1人 | 作成日時:2018年5月22日 19時