3-E組の美少女は歌い手！【暗殺教室】【歌い手】

帰った時間 ページ10

『ただいま…(イライラ』

｢ただいま…(イライラ｣

なんでイライラしてるかって？
帰る途中に手繋いで一緒に帰ってるリア充がいたからだよ！←

｢あ、おかえりー！｣

と真冬の出迎え。

『ただいまー！！』

真冬の顔みただけでなぜかイライラが
収まったよ。うん。

『あ、そうそう、お弁当美味しかったーー！』

｢ほんと！？なら良かったー｣

可愛いな。おい。

｢へ…可愛いはやめてよー！僕男だからねー！｣

『ん…？お主なぜ拙者の考えてることが分かった！？さてはスパイか！？』

｢いや、口に出てたよ。｣

『そっか。』

すると彼方が怖い表情で私達に言う。

｢ねぇ(イライラ｣

あ、まだイライラしてるのね。

『なに？どしたー？』

｢涙腺カラカラにさせていい？｣

『やれるものならやってみよ！』

(読まなくていいです。dy駄作者)
｢…じゃあ遠慮なく。まず、"ん…？お主なぜ拙者の考えてることが分かった！？さてはスパイか！？"なんだけどさ、なんでいきなり喋りが変わるわけ？意味わからない。しかもさっきの"やれるものならやってみよ！"でも変わったよね。なんか意味ある？あったら言ってみてよ。でもまた変わったよね。本当に意味ないと思うよ。それに、さてはスパイか！？の所なんだけどさ、喋りを、そういうふうに変えるならば、普通はスパイじゃなくて密偵じゃない？その時代にスパイって言ってたかなんて、言ってたかなんてしらないけどさ、どっちかっていうと、雰囲気に合わせた方がいいと思わない？それにs｢ごめんなさいぃ｣｣

『うぅ彼方のばかぁﾋｯｸ』

｢……ごめん…ヤケになってた…ごめんね。(ナデナデ｣

『今度一緒にケーキ食べに行ってくれたら許す………』

よっしゃあ嘘泣き作戦大成功。

｢分かったよ。しょーがないな。｣

よし！これで彼方の奢りだ。
ふとここに私と彼方と真冬の３人しかいないことに気づき、
私は真冬に言う。

『ねぇ…真冬…他のみんなは？』

｢あ、えぇと…出かけるよ！｣

『』そっか。教えてくれてありがと』
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短くないよ！もう1700文字きてるよ！
はい…そらるさんに字数盗られました。
最近更新せず、すみません。
君の名は。見に行ってきました。
よかったですよ。もう1度見に行きたい…

初の茅野ちゃんsidaの時間 渚｢適当だね…｣駄作者｢許してくれ……｣→←黄色い歓声の時間

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