エスプリ 2☆〜ドS プリンス〜(TM)

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玉「そっか···なら··· 二度と 他のヤツらに スキ見せんなよ···オマエは オレのモﾉだからな···」

宮「なっ···！モノって (； ･`д･´)ﾅﾝ…ﾀﾞﾖ??！ オレは···オレは···！」

オレは 玉森くんの 性〇処理でしかないってことか！？
···とは言えず···





宮「オレは···玉森くんの 何なの···？ 」

玉「···？何って···何···」

宮「···オレは···凄く···恥ずかしいけど···その···玉森くんと お付き合いしてると···思ってたんだ···それは オレの 勝手な思い込みだったって気づいたけど···」

玉「···」

宮「なら せめて 将来 秘書になれるようにって···· 能力がないなりに 頑張ってきたつもりだった」

玉「···」

宮「でも···なんか わからなくなってきちゃったよ···オレの立場って何？
玉森くんは どういうつもりで オレを抱いたの？」

捨てられるフラグの立った女のセリフみたい···
それでも いい 一番聞きたかったことだ
何を言われても オレは それを受け止めるしかない···

玉「···何のつもりって···」

宮「···うん···」

玉「···やりてぇからに 決まってんだろ···」

宮「まんまかい！」

思わず ツッコミを入れる｡

玉「っつーか さっきから ウダウダ 何が言いてぇんだ｡
付き合ってたと思ってたって···付き合ってんだろ オレら」




宮「o(ﾟ◇ﾟo)ﾎｴ?」

玉「何回 やったと思ってんだ｡
オレは 付き合ってねぇヤツと 何度もセッ〇スしなきゃならないほど相手に困ってねぇわ」

うっ！···何か ゲスなセリフ···！

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