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2話 ページ4
元康「尚文!」
「!うわっ!?」
尚文は抱き付かれた勢いで倒れる
「元康!?」
元康「尚文!会えて嬉しいぞ!」
樹「ちょっと!貴方尚文さんに何してるんですか!?」
と元康を尚文から引き離した
元康「お前!何すんだよ!」
と睨み付けながら怒鳴る
錬「当然だろ………尚文に変な事したら許さない…」
元康「何なんだよ!お前ら!」
二人「尚文/尚文さん の友達だ/です!」
三人「は?」
男性1「あの……勇者様どうかこの世界をお救い下さい」
四人「はい?」
尚文はめちゃくちゃ嫌な予感がした
(ンッ?腕に違和感が……………はっ!?何だこれ!?盾!?)
男性1「勇者様!どうかこの世界をお救い下さい!」
(完全にメルロマルクだ…………めんどくさい………ってか………こいつら死んだのか………リストに書いてあったから仕方ないけど…………まぁ………この世界で死ぬ事は、無いだろう………良かった…………どうしても助けたかった奴等だし…………帰ったら頼んでみっか………)
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作者名:青海真珠 | 作成日時:2017年1月15日 1時