検索窓
今日:2 hit、昨日:0 hit、合計:4,382 hit

2話 ページ4

元康「尚文!」

「!うわっ!?」

尚文は抱き付かれた勢いで倒れる

「元康!?」

元康「尚文!会えて嬉しいぞ!」

樹「ちょっと!貴方尚文さんに何してるんですか!?」

と元康を尚文から引き離した

元康「お前!何すんだよ!」

と睨み付けながら怒鳴る

錬「当然だろ………尚文に変な事したら許さない…」

元康「何なんだよ!お前ら!」

二人「尚文/尚文さん の友達だ/です!」

三人「は?」

男性1「あの……勇者様どうかこの世界をお救い下さい」

四人「はい?」

尚文はめちゃくちゃ嫌な予感がした

(ンッ?腕に違和感が……………はっ!?何だこれ!?盾!?)

男性1「勇者様!どうかこの世界をお救い下さい!」

(完全にメルロマルクだ…………めんどくさい………ってか………こいつら死んだのか………リストに書いてあったから仕方ないけど…………まぁ………この世界で死ぬ事は、無いだろう………良かった…………どうしても助けたかった奴等だし…………帰ったら頼んでみっか………)

続く  (更新停止中) お気に入り登録で更新通知を受け取ろう

←1話



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (10 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
11人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:青海真珠 | 作成日時:2017年1月15日 1時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。