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2振 ページ4
僕の仕事......それは【暗部】...
それも結構上の地位。
何でこんな上の地位になったか?うん、それ僕も分からん
まぁ、一様万華鏡写輪眼開眼しているからじゃないの?
コンコン、カチャ
『失礼します。火影様』
ヒルゼン「あぁ、来たか」
『何の御用件でしょう』
だいたいの察しがつく。多分、殺しの任務だ。
ヒルゼン「すまんのぉ。こんな朝っぱらから、
実は、お主に長期任務がある。いつ終わるか分からん」
...............................は?( -_・)??
仕方無い......
『その任務の内容は?』
ヒルゼン「うずまきナルトは知っとるか?」
『九尾の子供ですよね。それがどうしましたか』
あぁ、また人殺しの任務か......
ヒルゼン「そいつを監視してほしい」
..............一つ言っていいか?Why?
『はい、分かりました』
ヒルゼン「でわ、明日から監視せよ」
『はっ』
と言って出ていった
そして思ったこと.......言うの遅い!
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作者名:闘乱雪 | 作成日時:2018年11月19日 23時