13振 ページ17
ヒルゼン「そう慌てるな
今から紹介する!
入って来てもらえますかな......」
ガラ
ん( -_・)??誰
?「なんだァ?
超ガキばっかじゃねーかよ!
......とくに
そこの一番ちっこい
超アホ面
お前 それ
本当に忍者かぁ!?
お前ェ」
オエェ酒臭い
ナルト「アハハ
誰だ
一番ちっこいアホ面って......」キョロキョロ(・д・ = ・д・)
ナルト「!
ぶっ殺す!!!」
『護衛する人を殺してどうする
ナイセンスだ』
?「わしは橋作りの超名人
タズナというもんじゃわい」
ふーーーーん
タズナさんねぇーーーー何か隠してない?
カカシ「じゃあ準備してあうんの門に集合な」
ん( -_・)??次何よもう
このチャクラ
『チッ』
この嫌らしいチャクラはあいつだ
とっさに愛刀の紅梅雨に手をかける
そして念のためサスケを後ろに隠す
ナルト「A先生何してるってばよ」
万華鏡写輪眼を発動させながら
『お前ら少し黙っとけ』
ガラ
『ダンゾウ様......
何故ここに来たんですか』
ダンゾウ「そんなにむきになるな」
『チッ
それで何か用事でも
この時間がナイセンスですので早く言ってください』
ダンゾウ「そんな簡単な任務よりこっちのほうが
いいと思ってな」
と言って渡された
ダンゾウ「今週までで終わらせろ
いいな。」
『チッ
御意』
ガラ
やっと出ていってくれた
それにしても何だよ
『という訳だ。行かれなくてすまない』
カカシ「イイよ。頑張れよ」
ナルト「何でてっばよ」
『仕方ないだろ』
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作者名:闘乱雪 | 作成日時:2018年11月19日 23時