誰も来ない深い山の奥。
そこには蜂蜜色の髪をした少年が1人。
彼は何を思い、何を信じてその刀に身を委ねたのか。
彼の心奥を誰一人として知る者はいなかった。
◤◢◤◢注意◤◢◤◢
・原作のネタバレ注意
・死ネタあり
・誤字脱字ある可能性あり
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こちらは『もう2度と君に刀を持たせない』の続編になっております。
そちらを読んでいない方はそちらの方を先に読むことをお勧めします。
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/jammmwod/
最後まで読んで下さると嬉しいです。
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作者名:たまごサンドイッチ | 作成日時:2021年2月11日 21時