[おそ松さん][カゲプロ]メカクシ団No.10は笑い方を忘れた少女です (ページ7)

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5.基本能力者ページ7

ヒビヤside

何回も何回も繰り返してもヒヨリを救えない…

でもヒヨリは何故か覚えていない…

あと関係ないけど毎回繰り返すたびにパーカーをきた顔の似た6人にあってる気がする…

？1「なあ」

ヒビヤ「は、はい！？」

顔をあげると毎回あっている6人だった

？6「もう！おそ松兄さんビビらせちゃダメでしょ！？」

ヒビヤ「あ、あの。どうしたんですか？」

？1「んあぁ…いいにくいんだけどさ、あのいつも死んじゃう女の子いるじゃん？」

ヒビヤ「ヒヨリのことですか？」

？5「ヒヨリちゃんっていうんだー！」

？3「僕達も助けたいんだ！協力して一緒にヒヨリちゃんを助けよう？」

ヒビヤ「！はい！ありがとうございます！僕は雨宮ヒビヤっていいます！」

おそ松「俺は長男松野おそ松！」

カラ松「俺は次男松野カラ松、俺達が来たからn」

チョロ松「あ、こいつは無視してね、僕は三男松野チョロ松」

一松「四男松野一松」

十四松「僕は松野十四松ー！五男だよ！」

トド松「僕は六男松野トド松！よろしくね！」

なんか覚えられなさそう

おそ松「あと俺ら六つ子だから！」

ヒビヤ「そうなんですか」

六つ子なんだー……え？

ヒビヤ「六つ子おおおおぉぉぉぉ！？」

え？え？え？頭が追いつかないんだけど！

おそ松「じゃあとりあえずよろしく！」

ヒビヤ「は、は、は、はい！」

この6人のおかげで少し希望が見えた気がした