[おそ松さん][カゲプロ]メカクシ団No.10は笑い方を忘れた少女です

28.基本無表情 ページ32

エネ「ほらほらご主人！水族館ですよ！？水族館！！」

シンタロー「わ、わかったから少し黙れ…」

あの後シンタローはエネにたたきおこされ、すぐに水族館にいくことになった

マリー「私、水族館初めて！」

セト「きっと楽しいっすよ！」

カノ「あれ？笑キドそわそわしてない？笑」

キド「別にしていない(そわそわ」

モモ「はやくエイがみたいです！」

十四松「俺はタコがみたい！」

モモ「タコもいいですね！なんならイカも！」

トド松「十四松兄さんもモモちゃんも変わってるね…」

おそ松「Aは楽しみなの？水族館」

「私？別に？」

おそ松「へぇー…意外だね、キドちゃんでもそわそわしてるのに」

「キドと私は全然似てるようでちがうわよ…キドには明るい未来があるんだから(ボソッ」

おそ松「…？それってどういう」

セト「ついたっす！」

マリー「うわぁ〜！でかいね！」

りん「すごーい！」

モモ「さ！入りましょう！」

エネ「わくわくしますね！！」

チョロ松「なんで女子って水族館で喜べるんだろうね」

一松「チョロ松兄さんが付き合えない理由がわかった気がする」

トド松「ねー…それ絶対言っちゃいけない言葉だよ？チョロ松兄さん」

カラ松「ふっ…ハニーの為ならどこへでも」

「ほらあなたたちもはいるわよ？」

カノ「Aは落ち着いてるね」

「そうかしら？私はあっちにいってくるわね」

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