ジョジョの奇妙な妹 (ページ10)

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今日はホテルに泊まるらしい

ポルナレフ「何だぁ？あのガキまだくっついてくるぜ」

『あの子はどうして私たちについてくるのですか？』

ポルナレフ「どうやら父親に会うらしいぜ俺たちにくっついてないで早く行けば」

アン「5日後落ち合うんだよ！どこあるこうがアタイの勝手だろテメーらの指図は受けねぇよ」

『5日後！それまで彼女どうするつもりですか？』

ジョセフ「仕方ないホテル代をめんどう見てやるかポルナレフ､彼女のプライドを傷つけんよう連れてきてくれ」

ポルナレフが女の子を連れてきた

ホテルの人によるとどうやら混んでいて部屋が少ないらしい

ジョセフ「まぁやむを得んでは部屋を…あーワシとアヴドゥルで1部屋、」

花京院「僕と承太郎でもう1部屋を学生は学生同士ということで」

『私は一人がいい』

ジョセフ「となるとあと一部屋は…」

アン「…えっジョーダン！誰がこんな奴と」

ポルナレフ「はぁ？」

ジョセフ「子供とは言えレディには違いない」

『じゃあもう一部屋借りたほうがいいですね』

ジョセフ「君部屋を５部屋頼む」

承太郎「お前がアンと同じ部屋になればいいんじゃあねえのか」

『えっそれマジで言ってるんですか仲もよくない人と同じ部屋は少し抵抗が』

ポルナレフ「じゃあ俺と一緒の部屋は？」

『それマジで言ってるんですか…軽く引きます』

ポルナレフは私と仲がいい認識だったらしいポルナレフががっかりしているのは放っておいて私たちは部屋に向かった

部屋は広く一人ではもったいないほどだ今日は疲れたもうシャワーは浴びたので寝よう！と思ったがチャイムが鳴った

『どうしたんですか花京院さん』

花京院「ジョジョに置いて行かれたのでね一緒に散歩しないか？」

これは断っていいのでしょうかいやせっかく誘ってくれたのに断るなんてかわいそうだ

『いいですよ』

ホテルの外にあるプールの近くで私と花京院さんは日光浴らしきものをしていた花京院さんはいやになるくらいの制服で意味があるのかよくわからないが楽しそうなのでよかった

『花京院さん私飲み物買ってきますね』

ホテルの中にある飲み物が帰るところでさっぱりしたフルーツの飲み物を買ったもちろん花京院さんの分も

花京院「あっAちゃんそろそろ戻ろう」

うっそーんせっかく飲み物買ってきたのに

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