12 ページ13
―
ポルナレフの言っていたことはこうだ鏡の中から敵が攻撃してきた。と、それを聞いた花京院がファンタジーやメルヘンじゃあないんだからと言った私もそう思っただがポルナレフはスタンドがいることがファンタジーやメルヘンみたいだからあるだろと反発してきたなんてことを話しているとどうやら敵が車の中にいたらしく私たちは吹き飛ばされた
『イテテ』
私は衝撃の落下を防ぐためにスタンドの力を借りた花京院たちも大丈夫のようだ
ポルナレフが言うには映るものの反射によって奴J・ガイルは攻撃をしているらしい
「お兄ちゃんたちケガしてるよ大丈夫？」
と少年が寄ってきた私は確かに見えた少年の目の中にやつがいるのを少年はわけもわからないため怪我をしているポルナレフたちを目で追ってしまったいるだがそれは私たちにとってはものすごく困ることだ
ポルナレフは少年の目に砂をかけ自分の方に敵を入れたポルナレフは光の速さほどで動くといいまた軌道が分かれば倒せると言っている
どうやらポルナレフは倒せたらしいうれしさのあまり敵に自己紹介をしていた
が、どうやらそれは追って居た奴ではなかったようだ追っていた奴は岩陰におりその周りに人をたくさん呼んだそうすることによりおおきな攻撃はできなくなるそして奴は誰かの目に入ってもだれの目に入ったのかが分かりにくくなる
すると花京院はコインを取り出してこういった
花京院「これを拾った者にはこの金貨をやるぞ!!顔が映るほどピカピカの金貨だッ!!」
これで軌道が読みやすくなったというわけだ成程花京院頭いいな
ポルナレフはどうやら妹の仇をうてたようだこれで一件落着！
おっと忘れていたホルホースという男の存在を
ホルホースは馬で逃げてしまった
―
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 20人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：モリリン | 作成日時：2022年7月17日 22時
