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「Aちゃーん、飲んでーる?笑」



「はは、ちゃんと飲んでますよ」



「お酒強いんだから、もっと豪快にいかないとー笑」






あの日のままで止まったままの私を置いていき、時間はどんどん進んでいった。歓迎会という華やかな場面で酔っ払った上司にだる絡みを受けながらも、私の頭は別の事でいっぱいいっぱいだった。

あの奇妙な出来事は...一体なんだったんだろう。パク君が触れた部分が燃えるように熱くて、何も考えられなくて。

考えられるのは1つしか無かった。それは私の弱点。好きな人に触れられると弱ってしまうというもの。

でも、私がパク君を好きだなんて...ないと思うし、色々混乱してただけだと思うけど。真実は分からない。

私が、パク君を好き...?どうして、だってただの後輩だし、優しくて紳士的だけど、それだけだし。

きっと、告白されて意識しすぎてるんだ。落ち着こう。パク君はただの後輩だから...






「...あ、」





賑わう会場で、何故か無意識にパク君を探していて。目が合ってしまったけど、騒がしくて心の声は聞こえない。

手を振りながらこっちに寄ってくる。少し酔っているのか目の下はほんのりピンク色で。






「Aさん、やっと見つけた。飲みたかったのに色んな人に捕まっちゃって笑」



「人気者は大変だね、」



「そんな事は無いですけどー」






頬が緩みまくってるパク君。何故だか心臓が大きく鳴っていた。なんで、どうして?まだそんなに飲んでないのに。

自分自身に戸惑っていると、ある違和感に気づいた。


...さっきから、何度もパク君と目が合っているのに、声が聞こえない。







「一緒に飲みましょ?」



「う、うん...」






これは...どういうこと?

10→←08【JM】



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皐月(プロフ) - みさとさん» ありがとうございます。そんなに褒めて頂けるとは…恐縮です。とても嬉しいです!次回作もよろしくお願いします。 (4月10日 13時) (レス) id: 8b3223e05a (このIDを非表示/違反報告)
みさと(プロフ) - 完結おめでとうございます。凄く素敵な作品で更新を楽しみにしていました。皐月さんのジミンちゃんがツボすぎました!次回作も楽しみにしています。 (4月9日 23時) (レス) id: 38c5101720 (このIDを非表示/違反報告)
皐月 - yaaaaaaさん» そうでしたか!良かったです!ありがとうございます、これからも頑張ります (4月2日 16時) (レス) id: 382bedfc45 (このIDを非表示/違反報告)
皐月 - マミさん» ありがとうございます!ぐだぐた主人公にもうしばしお付き合い下さい…笑 (4月2日 16時) (レス) id: 382bedfc45 (このIDを非表示/違反報告)
yaaaaaa(プロフ) - 面白いので不安にならなくて大丈夫だと思います!!!これからも楽しみにしてます(〃▽〃) (4月2日 11時) (レス) id: 159a8fda76 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:皐月 | 作成日時:2020年3月29日 15時

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