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ジェイド「おや、Aくん。こんにちは。」





ジェイドはAと同じくらいの背丈に屈むと笑顔でそう言った。





フロイド「あ、稚魚ちゃんじゃ〜ん!」

アズール「Aくんもお昼に?」

A「うん!ジェイくんたち見つけたから走ってきたの!」

ジェイド「おやおや、嬉しいですね。」

リリア「おや?Aはじいよりも若い人魚の方がお好きなようじゃ。」





リリアは冗談っぽくそう言うとくすくすと笑った。





アズール「リリアさん、よろしかったらAくんは我々と昼食をとっても?ご覧の通り、ジェイドと楽しくお話しているようですしね。」





Aはジェイドに抱っこされてご機嫌なようで、ジェイドも満更でもない顔をしている。





リリア「わしは構わんよ。マレウス達にもそう伝えておく。A、大人しくしておるんじゃぞ?」

A「うん!」

ジェイド「Aくん、何が食べたいですか?僕と取りに行きましょう。」

A「ん〜……オムライス食べたい!」

ジェイド「仰せのままに。」





ジェイドはAにメロメロなようで、ルンルンでAとビュッフェに向かう。





フロイド「ほんと好きだよね〜稚魚ちゃんのこと。」

アズール「彼はこの学園のアイドルです。仕方ありませんよ。それに、お前が言えた立場でもないでしょう。」

フロイド「アズールもじゃん?お互い様だよお互い様〜」





いつになく機嫌のいいジェイドを見て、2人は笑いながらそう話す。





A「僕、自分で持てるよ?」

ジェイド「人も多いですし、大丈夫ですよ。」

A「でも……」

ジェイド「じゃあ、僕がぶつからないように手を引いてくれますか?僕は片手でも持てるので。」

A「うん!」





ジェイドは片手でふたつのお盆を持ちもう片方の手をAと繋ぐ。正直右腕が死にそうだがこれはこれで幸せなので問題ない。






フロイド「腕、大丈夫?」

ジェイド「えぇ、何とか。」

アズール「相変わらずオムライスが好きですね。」

A「うん!オムライス大好き!」





アズールは幼い笑顔セラピーを受け大変幸せそうだ。仕事で忙しいアズールにとって唯一の癒しとも言えるだろう。

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フロイドの嫁(プロフ) - ・6 ページ6のジェイド「えー、俺泳ぎてぇ〜」の所ジェイドではなくフロイドではないでしょうか? (12月17日 11時) (レス) id: 84675eb1ef (このIDを非表示/違反報告)
花蛸花(プロフ) - ?mi?さん» 至って健康です!!安心してください!(?) (12月1日 11時) (レス) id: 8807d579b5 (このIDを非表示/違反報告)
?mi?(プロフ) - 更新されるのが楽しみすぎて夜しか寝れませんっ!! (12月1日 4時) (レス) id: 9bb4cee45f (このIDを非表示/違反報告)
花蛸花(プロフ) - 赤狐さん» おはようございます……こちらショタへの入口となっております(?)(語彙力) (11月30日 22時) (レス) id: 8807d579b5 (このIDを非表示/違反報告)
赤狐 - ヤバい。     ショタに目覚めそう、、、、、、、、 (11月30日 20時) (レス) id: b89caa16cb (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:花蛸花 | 作成日時:2020年11月24日 17時

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