捨てられた妹【文スト】

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三島由紀夫

年齢：18
身長：176cm
血液型：O型
好きなもの：林檎、肉
嫌いなもの：魚

Aの部下。貧民街にてAに拾われポートマフィアに入った。

最初は自分よりも年下の癖にとAを見下していたが、彼女に負けて以来Aのことを尊敬しており、いつか認めて貰うことだけを目標に生きているようなもの。芥川と少なからず似ているところがあり、独走するところがある。

志賀とはほぼ同期。自分よりも彼女に認められ、機械にも強く頭もいい彼を妬んでいる反面、強い異能を持ちながらもひ弱な志賀にムカついている。でも嫌いな訳では無い。普通に話すし二人で出掛けたりすることもある。結構仲良し。

書生のような服装で、黒がメイン。前髪を長く伸ばしており、顎下あたりまである。襟足は綺麗に切りそろえてる。黒髪。つり目釣り眉で三白眼気味。目つきが悪い。





異能力：｢獣の戯れ｣

自身の影を操る異能。芥川と似ているものであり、それを買われてポートマフィアに入った。今はまだ訓練中。



Ryonさんの『Ryon式おとこのこ』より作らせていただきました。





志賀直哉

年齢：18
身長：170cm
血液型：AB型
好きなもの：甘味、和菓子
嫌いなもの：辛いもの

Aの部下。機械に強く頭がいい。現在は情報収集、解析などを主な仕事にしているが、弱すぎるが故に仕方なくその仕事に就いているだけ。

親に売られて異能者を集めた闇オークションにかけられていた所を、異能に目をつけたAが高額で買ったことによりポートマフィアに入った。Aには感謝しているし、尊敬している。信仰に近い。

体術も異能の使い方もダメダメな上に気が小さい。そのため同期である三島を尊敬しているし、自分も頑張ろうと思う反面上手くいかない。

深緑色の髪で腰あたりまでの長い髪を一つに結んでいる。グレーのタートルネックのセーターに上から黒の外套を羽織っている。ズボンは白。目が悪いので四角い黒縁の眼鏡をかけている。シルエットと髪型も相まって遠目から見たら普通に女の子。





異能力：｢荒絹｣

まるで絹糸のように美しく、それでいて蜘蛛の糸のような物を生成する異能力。殺傷能力が極めて高いが本人が使いこなせていない。



上記同じく。

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