検索窓
今日:3 hit、昨日:1 hit、合計:1,559 hit

♯3 ページ3

苺佳「休憩終わるよー。準備してねー」


市原苺佳。苺佳とかいて、まいかと読む。


「あー……終わっちゃうね」


美波「まー、練習終わったあととかに撮ればいいっしょ!」


苺佳「あすなーー〜」


ぎゅっ


「ぐえっ」


唯「いちご、あすなの首締めんな」


竹田唯。男兄弟に挟まれて育ったらしい。その影響で、性格も男っぽい。



苺佳「あ、ごめんあすな」


「謝ってるけど離してはくれないのね」


苺佳「あぁーーー可愛いよあすな〜〜」


「く、くるしぃ……」


唯「苺はやく離せ。あすな倒れてもいいのかよ」


苺佳「離します。」


「はぁ、はぁ」


苺佳「あぁ〜可愛い」


唯「おい苺、ダンスリーダーだろ。はやく指示出ししろよ」



「唯ちゃんそれな」


愛子「唯それな」


美波「竹ちゃんそれな」


唯「おい美波。竹ちゃんって呼ぶなって言ってるだろ」


美波「記憶にございませーん」


唯「喧嘩売ってんのか美波」


愛子「2人とも……」



呆れる安定子かわゆす

♯4→←♯2



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (3 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
2人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:みょん丸 | 作成日時:2017年11月26日 13時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。