♯29 ページ29
「「王様だーれだ！」」
倉「俺っす！…17と39が自分が知っている部員の恥ずかしい話を暴露」
亮「俺17」
春「僕39です」
「亮ちゃんたち参加率高くない？」
春ちゃんはともかく、亮ちゃんは絶対私のこと言うでしょ
「亮ちゃん、私のこと喋ったらぶっ叩くたらね」
亮「桃乃、中学生のくせにメイド喫茶でバイトしてるの、」
「亮ちゃん？叩かれたいのぉ？」(黒笑
亮「ちなみに週4バイトしてて、もう一個のバイト先は水着で接客する喫茶」
「変な言い方しないでくれる？それ夜だけでしょ？私は夕方しか入らないからちゃんとした制服着てるわよ」
亮「実は重度のブラコン。部屋にアルバムもある」
なぜそれを知っている←
「…亮ちゃん、折りたい骨はどこかな？」(黒笑
亮「子供の頃は、『大きくなったらお兄ちゃんたちのお嫁さんになる！』とか言ってた」
「そそそそそんなこと言ってない！！///」
亮ちゃんの暴露話は、まだ終わってくれない。
亮「貧乳」
「言うなバカ！」
っていうかそんなのみんな知ってるだろ！…………なんか悲しくなってきた…
亮「ブラコン」
「さっき聞いたよ！」
亮「生まれたときから顔が変わってない」
「悪いかよ！」
亮「体重35キロ」
「なんで知ってるんだよ！」
亮「ブラコン」
「何回言うんだよ！！」
亮「ブランコ」
「遊具じゃねぇか！」
亮「牛乳を毎日1ℓ飲んでるのになかなか身長が伸びないのと、胸が大きくならないのが悩み」
「だからなんで知ってるんだよ！」
亮「まだまだあるけど、キリがないからこの辺で」
「…疲れた……亮ちゃん、たまにボケ入れないでよ…ツッコミが追いつかない」←
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作者名：みょん丸 | 作成日時：2017年9月18日 23時
