♯3 ページ3
「と、いうわけで、私、マネージャーするから」
沢「はぁ!?」
「何?不満なの?」
沢「だってお前意味分かんねーし意味分かんねーし意味分かんねーもん!」
「君の言動の方が意味分かんないよ。君、頭悪いよね。気持ち悪い」
沢「なんだと!?」
春「栄純くん…」
「なのでよろしくね!春乃ちゃん!」
春乃「うん!よろしくね」
降「よろしくね桃乃ちゃん…」
「ねぇ君。身長高すぎ。跪けよ」
・
・
亮「お前、相変わらず女王様気取ってんの?」
「女王様?君が下僕になりたいって言ってきたんでしょ?ご主人様って呼びなよ」
亮「言ってない。誰がご主人様だよ。…桃乃、縮んだ?」
「縮んでないよ。君目ぇ腐ってんじゃない?君の方こそ縮んだ?」
亮「伸びましたけど?そんなことも分からない?お前終わってるね」
「終わってるのは亮ちゃんの方でしょ?妹のこと、襲おうとしたくせに」
亮「襲おうとした?襲おうとしたんじゃなくて、誘われたから乗ってあげただけでしょ?」
まわり「「(この人たち大丈夫かなぁ…)」」
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作者名:みょん丸 | 作成日時:2017年9月18日 23時