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9話 ページ9

「きゃぁ!元就格好いい!!」




ドアの方に目を向けると女がいた


声がなんか…簡単に言うとブリッ子




「なんだお前も来たのかよ」


「お、元就!」


「毛利殿ぉぉぉ」




上から伊達政宗・長曾我部元親・真田幸村


親友が来るまで演技しておいた方が良いか……此方に向かっている気配はあるけどね……




『其処の女

何故我の名を知っておる』




チャキッと輪刀を構えると愛川を除く四人が私を宥めようとする


恐らく此処は二階


下の階に片倉と風魔の気配がする

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作者名:月読巫女 | 作成日時:2016年10月14日 13時

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