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8話 ページ8

ドスンッ


私は床に落ちた


これって夢小説によくあるあるじゃねーか!!





「あれ毛利の旦那?」


『貴様は…猿か』


「猿じゃないからね!?」




私は周りを見る


それを見た猿飛は私が此処は何処だか分からないと思ったのか説明した




「此処は平成で400年後の世界らしい

で、今泊めてくれているのが愛川華という可愛い子だよ」




ターゲットは愛川華か……


恐らく逆ハー狙い


丁度武器はあるがまだその時ではない


時を待つか…

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作者名:月読巫女 | 作成日時:2016年10月14日 13時

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