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第11話〜遠野へ〜 ページ14
あのあと少しして若は京都へ行くといい始めその中私は総大将にある提案をした
貴「遠野へ行かせては?」
ぬ「なるほどな・・・鴉天狗」
鴉天狗さんは驚きを隠せないようだ
その数日後なまはげが現れ側近たちはパニックになっていたでもその中私は周りには悪いが期待を膨らませていた4年ほどだったが遠野にいたのだ皆に会えると思うと・・・楽しみでしかたない
私はなまはげさんとも知り合いなので
貴「お久しぶりです!私も連れてってください!」
事態を知らない皆はめちゃくちゃ焦っていたそのあとなまはげさんとりくおと一緒に遠野へ向かった
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
はい、うろ覚えでございます
やっぱり訳わからない文になってますね〜
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蘭 - 続き続き気になる (2017年8月26日 18時) (レス) id: c933362767 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:四季紙 | 作成日時:2016年10月6日 21時