今日:6 hit、昨日:7 hit、合計:35,676 hit
小|中|大
8 ページ10
〜国木田視点〜
まぁ、太宰や与謝野女医の説明により皆が納得行った(丸め込まれたような気もするが…)
その間暁月と言う女性は着替えに行っている
手伝い?見張り?はナオミが付き添いでそばに居るから大丈夫…なはずだ…だが…その前に、だ!
国「だがその前に問題がある、社長が許可するかどうかっと言う問題だ。」
そうだ、社長が納得し許可をするかどうかが1番の問題だ、俺達が納得したとしても社長の判断による。
太「その前に彼女から色々聞いた方がいいのでは?社長に直接合わせて話を聞く方がよっぽど危険で危なすぎると思うよ」
与「妾もそう思うねぇ」
乱「あぁ、そうだね、でも珍しく名案を言うじゃあないか」
太「えぇ!?酷いですよ、乱歩さん!!!」
っと他愛も無い話をしているとナオミと暁月と言う女性が帰ってきた。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
49人がお気に入り
49人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
愛(プロフ) - 私的にも入れて欲しいです… (2019年11月14日 20時) (レス) id: ea32224a8f (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:暁月 いつき | 作成日時:2019年10月25日 22時