胡「おバカさんに訊問されます…」魔「第53話!って、ドンマイ…」 ページ9
え〜、ただいまあたし…胡蝶は異月に訊問されてます
仕方ないから答えるあたしです←
胡「あるとき入院しました。(なぜか)DNA検査をしました。あの人たちとあたし、あたしだけ違う遺伝子でした。ただしこの事は病院側の意向によりあの人たちには知られずにいきました。あたしはその理由が気になってしまったのでお祖母ちゃんに聞いたら入院してた病院が生まれた病院だと知りました。
そして病院の人に白状させてやりました。ハイ、それだけ」
異「…………」
胡「無言は納得、これ以上用なしとみなす。さようなら」
そう言って立ち去ろうとしたけど肩を掴まれた
それでも何も言わないからその手を祓ってさようならしてやった←
しばらく行くと魔千がいた
魔「良いの?バラしちゃって…」
胡「バラすもなにも、彼奴の能力でバレるでしょ」
魔「あぁ、それもそうだったね」
そう言うが早いか否か、魔千は鬼蜂になる
情報網は申し分ないからあ相手のことは基本おみとおしなのがあたし達
鬼「でも胡蝶。そろそろ対策練らないといつまでたっても授業受けれないよ」
胡「…そういえばそうでしたね」
因みに戦武を狙ったのには訳がある
あたし達はみんなある理由で戦武の方々に怨みが積もってるんで←
さぁ、これからどうしてあげようかしらね?
−−−−−***−−−−−***−−−−−
勝手な話だw
それではサクランにパッシングしちゃおう★←
異「……″コレ″、まだ使えるかな」炉「よ、よくわからないけど第54話ですっ!」→←異「更新してるの琴凛だけど僕sideらしい」胡「どうでもいいけど第52話」
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作者名:華瀬咲來 & +琴凛.*♪ x他2人 | 作者ホームページ:http:
作成日時:2015年9月13日 18時