ナ「記憶に関してはチートな俺の話(ドヤ」胡「珍しくドヤ顔?第55話」 ページ11
今回は俺のターンだったりするよ←
因みにさっきいろいろハッキングしたりして端末のカメラとかをごそごそしてたらたらどうやら異月ってやつが記憶消去を企んでるっぽいことが発覚
卑「ま、それも別に焦ることじゃないだろ」
胡「計算内でしょ」
鬼「だーよねぇ♪あれだけやったらそうなるよね」
ご覧の通り落ち着いてる皆さん
まあ当たり前の話だ
鬼「てかさぁ。いつまでナギのままなの?」
ナ「あ、うっかり忘れてた☆」
卑「…キャラどうした」
胡「忘れてたっていうより没頭しすぎてただけじゃなくて?」
ナ「ハイ、そのとおりです。すみませんでした」
あれ、俺なぜ謝ってんだよ!
三人揃って呆れ顔だよ!!
▼てなわけでナギは夜蜘蛛と化した
と、いうことでこうも落ち着いてられる訳を話そうか
鬼「夜蜘蛛の中ってどーなってんの?」
夜「あの人やその人の記憶で溢れかえってるよ」←
胡「それ、仮に夜蜘蛛が記憶消去されたらどうなるのかしら?」
夜「支障なしだよ。そもそも俺の本能が勝手に修繕してくれるから」
卑「…なんでそんなことになった?」
夜「ん、人の記憶を操作するのが僕の能力だしね。消去以外にも入れ換えるとか復活とかいろいろ出来るぞ」
「「「記憶に関してはチートだ!!!!」」」
と、いうわけさ☆
画面の前の悪い子が俺の記憶をいじろうと
コイツらの記憶をいじろうと俺の本能が勝手に修繕するんで
無・意・味 だよ、それ
−−−−−***−−−−−***−−−−−
なんかもうナギ…もしくは夜蜘蛛が恐ろしい←
さぁ、サクラサク遊歩道にパスしようじゃないか←←
異「……ふーん。ま、記憶どころか姿形すら歪ませてあげるから安心して。第56話です」→←異「……″コレ″、まだ使えるかな」炉「よ、よくわからないけど第54話ですっ!」
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作者名:華瀬咲來 & +琴凛.*♪ x他2人 | 作者ホームページ:http:
作成日時:2015年9月13日 18時