３…衣装に ページ5
貴「あ、あの、カイトさん…///」
カ「ん、何？」
貴「どうして抱きついているんですか？///」
カ「Aを落ち着かせるため…かな？それと、俺の事呼び捨てにって言ったはずだよ？」
貴「は、はぁ…それじゃあカイト、離れて？///」
カ「却下。あ、それより新しい服着ない？」
貴「もったいないですよ」
もったいないなんて…その逆だよ。
Aは美人さんなんだから。
こうなったら無理やり←
カ「ダメ。それじゃあ街を歩けないでしょ？だから…がくぽ！」
ボワンッ
貴「きゃっ、これは！？///」
カ「俺の魔人。さ、がくぽ、俺のお似合いの彼女に仕上げてね」
貴「えっ、ちょっ！」
――――着替え終了――――
えっ、これは俺の理性が…///
もたない///
グラッ
カ「うわっ」
ドサッ…
貴「ごめんなさい、いきなり絨毯が揺れたので…///」
カ「ッ///」
貴「そ、その///」
カ「離れるなよ？落ちるから///」
貴「はい///」
絨毯が揺れた…
そう思ったらAがいきなり俺の上に乗ってきた///
心臓…///
が「いい雰囲気の所悪いが、もう寝てはどうだ？あと数時間で夜が明けるぞ？」
カ「がくぽ…(怒)」
が「それでは拙者は引っ込むでござるよ」
あ、ひっこんでったよ、あの侍め←
カ「もう寝る？」
貴「はい。あの、布団はどうするのですか…？」
カ「俺と一緒。布団は２人で一つかな」
貴「そうですか///でしたらカイト、貴方が布団を使ってください」
ギュっ
貴「へっ///」
カ「Aが風邪ひいたら困るから///」
貴「ありがとう、カイト///」
カ「う、うん///じゃあおやすみ///」
チュ…
カ「A！？///」
貴「えーっと//布団のお礼です///」
カ「助かるな///嬉しいよ///」
Aは俺の頬にキスをすると「それではっ///」と顔を赤くして
俺の胸に顔をうずめた。
A…案外素直じゃない？///
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青竜(プロフ) - 亜種知ってますよ（≧∇≦）是非お話したいです〜！ (2014年9月6日 13時) (
レス) id: 7ee058e705 (このIDを非表示/違反報告)
歌手音ユウマ - 青竜さん» ありがとうございます！！ＫＡＩＴＯの亜種とかも入れようかなとか思ったんですけど、性格で出してます。ＫＡＩＴＯの亜種とかご存知ですか？お話しできたらいいなと思います♪ (2014年9月2日 18時) (レス) id: 82b6370bef (このIDを非表示/違反報告)
青竜(プロフ) - KAITOかっこいいっ！うん！この小説大好きっ！ (2014年9月1日 22時) (レス) id: 19168beb88 (このIDを非表示/違反報告)
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作成日時：2014年9月1日 21時
