呪術廻戦×鬼滅の刃【竈門 炭治郎成り代わり】

『両面宿儺』6 ページ8

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you視点



恵｢お前すごいなあんなに飛ばせるなんて｣


A『有難う！』


恵｢得意だったのか？｣


A『いや、何となくで投げた初めてやったしな！』

実際は前世で上弦の参に刀を投げた感覚でやった

恵｢そうか、じゃぁな｣

A『嗚呼！じゃぁな！』


悠｢あっもう半過ぎてんじゃん！じゃぁ先生！俺用事あるんでA！先に帰っとくな！｣


A『嗚呼！あっ！悠仁！』

今日は、何となく嫌な予感がする


A『今日は何だか嫌な予感がする！気を付けてな！』

悠｢おぉ！｣

恵｢！？｣

恵(呪物の気配！？)


恵｢おい！お前！って早すぎだろ｣


生7｢アイツ50メートル3秒で走るらしいぜ？車かよwww｣

A『じゃぁ私も、帰るな！恵！』

恵｢あっ！竈門！｣

A『ん？どうしたんだ？恵？』

恵｢アイツが今から行くところ分かるか！？｣


アイツ？悠仁のことか！


A『嗚呼、杉沢病院だが？どうしたんだ？』


恵｢いや、ちょっとな｣

A『そうか！』

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悠仁視点

じいちゃんが死んだ､､､

そしたら伏黒恵とか言う奴がきて、呪物を渡せとか何とか、

悠｢御札ってそんな簡単に取れんの？｣

恵｢いや、呪力の無い人間にはまず無理だ普通はな、｣

普通は？


悠｢右！近道だ！｣


恵｢今回のは、中の物が強すぎる封印も年代物紙切れ同然だ！｣


悠｢ってもなぁ〜呪いなんてイマイチピンとこねぇな｣

恵｢ソイツらどこだ！｣


悠｢4階！！｣


悠｢！？｣

悠｢何だ！このプレシャーは、｣


恵｢お前は、ここに居ろ｣


悠｢俺も、行く！やばいんだろ？二月か、そこらの付き合いだけど友達なんだ！ほっとけねえよ！！｣


恵｢ここに居ろ｣


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you視点


嫌な予感が昼より、増えた､､､

学校からだ！


A『行ってみよう！』

私は、前世の羽織と日輪刀を持って学校に向かった







学校に着くと

血の匂いがした

A『血の匂い､､､』


ﾄﾞｫｫｫﾝ


A『ｯ､､､！？』


恵！？


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恵視点

恵｢竈門！？｣


A『恵！？大丈夫か！？』

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