呪術廻戦×鬼滅の刃【竈門 炭治郎成り代わり】

『雨後』1 ページ46

not視点


富士山頭の呪霊｢わざわざ貴重な指1本使ってまで確かめる必要があったかね 宿儺の実力｣

前髪が特徴的な男｢中途半端な当て馬じゃ意味ないからねそれなりに収穫はあったさ｣

タコ？｢ぶふぅーぶぅー｣

富士山頭の呪霊｢フンッ言い訳でないことを祈るぞ｣

目から木が出てる呪霊｢_ÜA￦ỏ￦Ủ_ロỏỏ￦ỏ￦∞ẅ*￦△_ỏ｣

富士山頭の呪霊｢貴様は喋るでない!!何を言っているか分からんのに内容は頭に流れてきて気色悪いのだ!!｣

店員｢いらっしゃいませ一名様のご案内でよろしいですか？｣

前髪が特徴的な男｢はい 一名です｣



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五条視点


五条｢わざとでしょ｣

伊地知｢と 仰いますと｣ﾄﾞｷﾄﾞｷ

五条｢特級相手しかも生死不明の5人の救助に一年派遣はあり得ない
僕が無理を通して悠仁の処刑に実質無期限の猶予を与えた
面白くない上が僕のいぬ間に特級を利用して体良く彼を始末ってとこだろう
他の2人が死んでも僕に嫌がらせができて一石二鳥とか思ってんじゃない？｣

伊地知｢いや しかし派遣が決まった時点では本当に特級に成るとは､､､｣ｶﾀｶﾀ

五条｢犯人探しも面倒だ
上の連中 全員殺してしまおうか？｣ｽﾞｯ

家入｢珍しく感情的だな｣

五条｢!｣

家入｢随分とお気に入りだったんだな彼｣

五条｢僕ないつだって生徒思いのナイスガイさ､､､Aの様子は？｣

家入｢無理して動いたせいで傷口が大きく開いて意識不明の状態だ､､､｣

五条｢そうか､､､｣


任務終わりに特級4体､､､何故？どこから湧いた？


家入｢それとあまり伊地知をイジメるな
私達と上の間で苦労してるんだ｣

伊地知｢(もっと言って､､､もっと言って!!)｣

五条｢男の苦労なんて興味ねーっつーの｣

家入｢そうか で コレが宿儺の器か
好きに解剖(バラ)していいよね｣

五条｢役立てろよ｣

家入｢役立てるよ 誰に言ってんの｣


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恵視点


野薔薇｢長生きしろよって､､､自分が死んでりゃ世話ないわよ
､､､アンタ仲間が死ぬの初めて？｣

恵｢同級生(タメ)は初めてだ｣

野薔薇｢ふーんその割に平気そうね｣

恵｢､､､オマエもな｣

野薔薇｢当然でしょ会って2週間やそこらよそんな男が死んで泣き喚く程チョロい女じゃないのよ てか、Aは？｣

恵｢意識不明の重体､､､｣

野薔薇｢は？｣

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