呪術廻戦×鬼滅の刃【竈門 炭治郎成り代わり】

『始まり』3 ページ35

ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ
you視点

五条｢お疲れサマンサー!!
子供は送り届けたよー今度こそ飯行こうか｣

悠仁｢ビフテキ!!｣

野薔薇｢シースー!!｣

五条｢Aは？｣

A『私は何でもいいので勝手に決めてもらって大丈夫ですよ』ﾆｺｯ

五条｢ん"ｯ(ヤバっ)｣

野薔薇｢あｯ(笑顔が破壊力ある)｣

悠仁｢(今なら死ねる､､､)｣

恵｢ん"ん"ﾂﾂ(今なら一級祓える､､､)｣

五条｢恵は？｣

恵｢､､､｣

五条｢､､､じぁ行こっか｣

恵｢!!｣

A『恵行くぞ？』

恵｢あぁ｣

悠仁｢どったの伏黒｣

恵｢別に｣

五条｢出番がなくて拗ねてんの｣

野薔薇｢プップー子供〜｣

A『まぁまぁ』

野薔薇｢wwwww(＾ω＾)｣

悠仁｢ははは(≧∇≦)｣


ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ









記録──2018年7月 西東京市 英集少年院 運動場上空









男1｢おい なんだあれ｣

男2｢ドレ？｣

男1｢アレだよ!!卵みてぇな!!｣

男2｢だからどれだよ!!｣








特級仮想怨霊〔名称未定〕その呪胎を非呪術師数名の目視で確認緊急事態のため高専一年生3名が派遣され















内1名 死亡









また、九州の任務で特級が4体がいきなり出現
派遣された高専一年生1名が独りで祓ったが









出血多量の重体それでも一年生3名を助けに行こうとした そのため 傷が大きく開き









意識不明の重体

『呪胎戴天』1→←『始まり』2

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す