『鉄骨娘』1 ページ28
you視点
悠仁「一年生がたった4人って少な過ぎねぇ?」
恵「じゃぁお前今まで呪いが見えるなんて奴会ったことあるか?」
悠仁「、、、A以外ねぇな」
恵「それだけ少数派(マイノリティ)なんだよ呪術師は」
A『っていうか私達が3、4人目って言ってなかったか?』
悠仁「確かに!なんで?」
恵「入学は随分前に決まってたらしいぞこういう学校だしな何かしら事情があんだろ」
五条「おまたせーおっ制服間に合ったんだね」
A『はい』
悠仁「おうっピッタシでも伏黒と、Aと微妙に違ぇんだなパーカーついてるし」
因みに私は鬼殺隊の隊服に羽織を着て日輪刀を持っている
五条「制服は希望があれば色々いじって貰えるからね」
悠仁「え 俺そんな希望出してねぇけど」
五条「そりゃ僕が勝手にカスタム頼んだんだもん」
悠仁「まっいっかでも、Aのは全く違うよな先生がカスタム頼んだの?」
五条「いや、Aのは、自分のを家から自分で持ってきたものだよ」
悠仁「へぇ〜なんか学ランみたいだな」
A『こっちの方が動きやすいからな』
五条「(鬼殺隊の隊服、頑丈で鬼の爪でも斬るれることはない服)」
恵「そんなことよりなんで原宿集合なんですか?」
五条「本人がここがいいって」
悠仁「アレ食べたい!!ポップコーン!!」
A『迷わないように気を付けろよ!』
悠仁「は〜い」
五条&恵「「(保護者、、、?)」」
スカウトマン「ちょっといいですかー私このような者ですが」
A『はぁ、どうかされましたか?』
スカウトマン「お姉さんモデルのお仕事とか興味無い?」
A『えっと、すみません、、、』
スカウトマン「話だけでも」
ウザイ、、、
ガッ
釘崎「ちょっとアンタ私は?」
スカウトマン「(ワタシハ!??)」
釘崎「モデルよモデル私はどうだって聞いてんの」
A『確かに!私よりこちらの女性の方がいいと思います!』
スカウトマン「えぇ、、、いや、、、あの今急いでるんで」
釘崎「なんだコラ逃げんなやハッキリ言えや」
悠仁「俺達今から話しかけんの?ちょっと恥ずかしいなAスカウトされてたし、、、」
恵「オメェもだよ」イラッ
五条「おーいAもこっちこっち」
釘崎「え?貴方も呪術高専の生徒?」
A『はい!竃門Aです宜しく!』
釘崎「えぇよろしくね野薔薇って呼んで」
A『嗚呼』
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柚 - だ、大丈夫ですよ。同級生(中一)の知り合いに確か130cmくらいだった人もいるんですし、、、 (10月29日 20時) (レス) id: b29d77ae47 (このIDを非表示/違反報告)
苺(プロフ) - 庵乃雲さん» 小さい方が可愛いとか言われますけど、そんなことないんですよね…( ᐛ👐) パァ (2022年7月3日 17時) (レス) id: 0a53866ae7 (このIDを非表示/違反報告)
庵乃雲(プロフ) - 作者様…どうか心配しないで…私現在高校1年。身長147cmでございます。はは。( ᐛ👐)パァ (2022年7月3日 15時) (レス) @page1 id: a44aa7e4ad (このIDを非表示/違反報告)
狐 - 僕も中一なのに142ぐらいしかないです(´・д・`) ジャンプするといいらしいですよ! (2022年3月28日 3時) (レス) @page1 id: 32bab8300e (このIDを非表示/違反報告)
makkey(プロフ) - 安心してください私は高1で145.2ですよ (2021年8月23日 20時) (レス) id: 719e26af78 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:苺 | 作成日時:2021年2月26日 20時