呪術廻戦×鬼滅の刃【竈門 炭治郎成り代わり】

おめでとう！2 ページ14

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共有スペース

悠仁視点




Aに呼ばれて共有スペースに来たけどなんだ？



ｶﾞﾁｬ


ﾊﾟｰﾝ



悠仁「え？」

五条&A&恵&釘崎「「「『悠仁/虎杖誕生日おめでとう！』」」」

悠仁「え？ん？あっ」









悠仁「今日俺の誕生日だったな」

A『え、忘れてたのか？』

悠仁「うん」


思いっきし忘れてたな！



A『大丈夫か？悠仁疲れてるんじゃないか？』ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

悠仁「ぅえ！？///A！？///」


なんで頭撫でてんの！？


五条&恵(ズルい､､、)

釘崎(ﾆﾔﾆﾔ)

A『嗚呼すまない、少し弟達に似ていて！』

悠仁(え〜？俺弟みたいに思われてるってこと？)

？？？？

悠仁(えっ悲しｯ)

五条&恵(ﾌｯ)

釘崎「そんなことより早くケーキ食べましょ！」

A『嗚呼、そうだな！』

五条「A〜僕も、ケーキ作るので疲れたよ〜僕も、頭撫でて？」

ん？

A『良いですよ！』ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

五条「ありがとう〜！」ﾄﾞﾔｧ

恵&悠仁(うっざ)


ﾍﾟﾘｯ


A『悠仁？』

悠仁「先生！さっきから距離が近い！」

五条「え〜？良いじゃん別に〜」

釘崎&恵「そんなんだから嫌われるのよ/んですよ」


そうだ！そうだ！


A『早くしないとご飯が冷めるぞ？』

恵「あぁ、そうだな」

A『恵！少し、しゃがんでくれ！』

恵「ん？別に良いが」

A『恵もお疲れ様』ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ


あぁ！！ずりぃ！！伏黒！！


恵「！？///」

A『どうしたんだ？』

五条「恵〜照れてるの〜？」ﾆﾔﾆﾔ

恵「別に//」

釘崎「A！あいつらほっといて早く食べましょ！」

A『嗚呼！』

悠仁「待って！俺もいく！それに俺！今日の主役だろ！？」


なんで俺を置いていくの！？


釘崎「知らないわよそんなの」


えぇ！？酷くね！？

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