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『鉄骨娘』3 ページ30

you視点


恵「いますね呪い」

悠仁&野薔薇「「嘘つきーー!!/六本木ですらねー」」

野薔薇「地方民を弄びやがって!!」

五条「でかい霊園があってさ廃ビルとのダブルパンチで呪いが発生したってわけ」

悠仁「やっぱ墓とかって出やすいの?」


悠仁は相変わらず切り替え早いなぁ


恵「墓地そのものじゃなくて墓地=怖いって思う人間の心の問題なんだよ」

悠仁「あー学校とかも似た理由だったな」

野薔薇「ちょっと待ってコイツそんなことも知らないの?」

A『実は、、、』

野薔薇「飲み込んだぁ!?特級呪物をぉ??」

A『うん、、、』

野薔薇「きっしょ!!!ありえない!!衛生観念キモすぎ!!無理無理無理!!」

悠仁「んだと?」

恵「これは同感」

A『アハハ、、、まぁまぁ皆を助ける為だったんだし、、、』

悠仁「A〜」(´。>ω(•ω•。`)ギュー

A『うわぁ!?』

恵「チッ」ゴンッ

悠仁「イッテェ、、、」

五条「ほら僕の前でイチャイチャしないでよ」

悠仁「うぇ〜?」


イチャイチャしてるわけじゃないんだけどな、、、


五条「それはそうと君達がどこまでできるか知りたい、ま、実地試験みたいなもん野薔薇、悠仁2人で建物内の呪いを祓ってきてくれ」

野薔薇「げ」

五条「あと、Aは、ここでお留守番ね」

野薔薇「なんで!?」

五条「Aは宿儺に一撃入れたしもう実力分かってるもん」

野薔薇「宿儺に一撃入れた!?すっご、、、」

A『ありがとな野薔薇』

恵「じゃぁ等級もう出てるんですか?」

五条「うん!僕と同じ特級呪術師!」

恵「そうですか、、、」

、、、どうしたんだ?皆黙って

恵&野薔薇「はぁ〜!?/えぇ〜!?」

五条「(*^-^*)」ニコニコ

悠仁「??特級??」

五条「特級は1番強いんだよ」

A『えっ、、、』

悠仁「え!?Aすっげぇー!?」

五条「話がだいぶ逸れたね」

悠仁「そういえば、、、あれ でも呪いは呪いでしか祓えないんだろう、俺呪術なんて使えねぇよ」

五条「君は、もう半分呪いみたいなもんだから体には呪力が流れているよ、でも ま 呪力の制御(コントロール)は一朝一夕じゃないからこれを使いな」

悠仁「おぉ」

五条「呪具『屠坐魔』呪力の篭った武器さこれなら呪いにも効く」

野薔薇「ダサ」

五条「あーそれから宿儺は出しちゃダメだよアレを使えばその辺の呪いなんて瞬殺だけど近くの人間も巻き込まれる」

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- だ、大丈夫ですよ。同級生(中一)の知り合いに確か130cmくらいだった人もいるんですし、、、 (10月29日 20時) (レス) id: b29d77ae47 (このIDを非表示/違反報告)
(プロフ) - 庵乃雲さん» 小さい方が可愛いとか言われますけど、そんなことないんですよね…( ᐛ👐) パァ (2022年7月3日 17時) (レス) id: 0a53866ae7 (このIDを非表示/違反報告)
庵乃雲(プロフ) - 作者様…どうか心配しないで…私現在高校1年。身長147cmでございます。はは。( ᐛ👐)パァ (2022年7月3日 15時) (レス) @page1 id: a44aa7e4ad (このIDを非表示/違反報告)
- 僕も中一なのに142ぐらいしかないです(´・д・`) ジャンプするといいらしいですよ! (2022年3月28日 3時) (レス) @page1 id: 32bab8300e (このIDを非表示/違反報告)
makkey(プロフ) - 安心してください私は高1で145.2ですよ (2021年8月23日 20時) (レス) id: 719e26af78 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名: | 作成日時:2021年2月26日 20時

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