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小|中|大|最近栄えはじめ大きな国家へと変化していった我々国
山を挟んで隣の国であるリンネ国はとても小さな国ではあったが平和な国であった
それは気品高き赤毛の強い心を持った金色の目の女がリンネ国を統治していた
彼女は平和をなにより愛し、民に愛され国を囲む森にも愛されていた
だがそれも終わりを告げようとしていた
「我々国に来ないか?」
『国を捨てるのであれば私はここで死ぬ!』
掛け持ち大好き大ちゃんです。
作品第・・・何弾目だ?とにかく思いついた話をゆるりゆるり更新していくよ
ゆっくりしていってね!
※実際の団体、人物には一切関係ございません
※えせ関西弁
※現代パロ
※亀更新
面白かったと思ってくだされば幸いですが、よろしければ評価・コメを頂けるととても嬉しいです執筆状態:更新停止中
山を挟んで隣の国であるリンネ国はとても小さな国ではあったが平和な国であった
それは気品高き赤毛の強い心を持った金色の目の女がリンネ国を統治していた
彼女は平和をなにより愛し、民に愛され国を囲む森にも愛されていた
だがそれも終わりを告げようとしていた
「我々国に来ないか?」
『国を捨てるのであれば私はここで死ぬ!』
掛け持ち大好き大ちゃんです。
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ゆっくりしていってね!
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作者名:大ちゃん | 作成日時:2018年10月21日 0時