【男主】僕は一応マネージャーです【2434】

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＞進めるのはやww

＞さすがまゆゆ

＞ここの枠主マネージャーさんだよね？


黛「えー、マネージャーさんはイケメンですか、だって。どう？」


『え、それ僕に聞くの？！ふ、普通じゃない？多分……黛くんはクールでイケメンだよ』


黛「あ、話逸らした。リスナーさんが聞きたいのは長谷部さんがイケメンかどうかだよ」


＞まゆゆイケメンは知ってる

＞どうせイケメン

＞イケボはイケメンこれ常識



黛「ほら、リスナーさんもこう言ってる。長谷部さんの見た目はねー、優しそう」

「あと、真面目。タレ目っぽくて、うん、イケメンだよ」


『ちょ、見つめ過ぎ……』


＞やばい想像以上かもしれん

＞タレ目いけめん……？

＞クールイケメンとタレ目イケメン……その空間に住みてぇ…


黛「次。長谷部マネージャーさんの身長を教えてください！、ってさ」


『なんか、容姿に関わる物ばっかり……。もしかして、選んでる？』


黛「そんなわけないでしょ。ほら、早く」


『身長は１７８くらい……。父方の血筋のせいでなんか細長い感じかな？』

『体格以外はあんまり似てないんだけどね』



＞高身長

＞まゆゆと一緒？

＞父方の血筋とは……(なんか御曹司感ある)


『そうだねー、黛くんと同じくらいかな。父方の血筋ってのは、僕の父方の祖父母がロシア系の人だから』


黛「なんか肌も白いしね。ロシア語は喋れるんだっけ？」


『あんまり、かな。そもそもロシアまで行くことが少ないからね。ロシア語より英語の方がまだ喋れると思うよ』



＞ハイスペックかよこのやろう

＞まゆゆと英語放送やってほしい

＞ちょっとしゃべって！！


『英語を？ちょっと恥ずかしくない？』


黛「喋ってあければ？」

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